やぁ、こんばんは。
タイトルの通りなんですが、SNSが本当に苦手です。
今まで私はmixi時代から一貫して、鍵アカの中の閉ざされた空間でしかSNSをしたことがありませんでした。
なので、このマガジンを始めてから、「マガジンのインスタ」とか、「マガジンのTwitter」との向き合い方に頭を悩ませています。
こうして誰も彼もに文章を見られることにはすっかり慣れましたが、SNSはどんなスタンスが望ましいのでしょう?
もう誰かサクッと正解を教えて~と思っていたら、先日、市会議員の村上たつまさんにインタビューさせてもらった時に、ひょんなことからそんな話になりました。
村上さんは、年齢は10歳ほど私より下です。
そんな若手議員さんのSNSに対するスタンスは、非常に明朗快活。
詳細はまた後日、インタビューの中で綴りたいと思いますが、村上さんのお考えを伺ってから、少し気が楽になりました。
ただし、あの方は大変頭脳明晰なので、私はうかつにマネできそうにありませんが、今の若い人たちの多くはそんな感じかもなーとも思います。
そんな私ですが、mixi時代からSNS自体は好きで、今も鍵アカインスタのストーリー稼働率は高い方です。
それはフォロワーが親しい友人ばっかりで「あ~、今日もやってんな~ハイハイ」と流してくれると分かってるからできること。
友人という優しいフィルターに包まれてないSNSは、やっぱり未知なる脅威です笑。載せる前に「誰が興味あんねん!」の壁に阻まれてしまいます。
それを言い出すとマガジンもそーやんけって話ですが、こっちはもう1周回って、むしろ興味ある人しかわざわざ見に来ないから気楽なもんですが、SNSは完全に自ら「見せに行く」場ですもんね。
って、なるほど。世代とかじゃなく、そもそもこのムダに気負って気後れしてもてんのがあかんのんすね笑。
村上さんのSNSは、悔しいほど面白いです。ウィットに富んでます。
「ユーモアの中に潜む隠しきれない知性」
これは私の理想郷ではあるのですが、まずもって私には隠すべき知性がないもんで、その時点で理論破綻を起こしちゃってます笑。
なので、せめて「無理して賢ぶらない」ことだけは、心掛けてます! (気負いw)
その結果、マガジンのインスタストーリーでは「ごくまれにトップガンのことだけ載せる人」となってる無残な現状をご報告しておきましょう。
あ~、娘に最新のSNS事情を教えてもらえる日が待ち遠しいな~。 (気後れw)
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